オリックスは来季を見据え、支配下6人中、4人を即戦力投手指名で終えた。今季は2年ぶりのBクラス。先発投手陣の整備が最優先だった。

1位には富士大のエース角田楓斗投手(4年=東奥義塾)を競合を回避し単独指名。奪三振率の高い最速153キロの「みちのくのドクターK」を岸田護監督は「救世主になってくれる」と期待した。

先発左右両腕の宮城、山下が故障離脱中で、今季最多勝のエスピノーザの去就も不透明。2位には駒大の仲井慎投手(4年=下関国際)、5位に佛教大の野村亮輔投手(4年=綾羽)、6位にホンダの千葉汐凱投手(24=明大)の即戦力も指名。7人の高校生を指名した昨季ドラフトと対照的なドラフトになった。

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