DeNAが本拠地・横浜スタジアムで痛恨の連敗を喫した。2点ビハインドの8回1死一、二塁。4番筒香嘉智内野手(34)が左翼ポール際への一時逆転3ランを放った。だが、9回に守護神のショーン・レイノルズ投手(28)が山川に同点ソロを献上。延長10回に伊勢大夢投手(28)が川村にバックスクリーンへの決勝弾を浴びて2試合連続で延長戦の末に敗れた。
相川亮二監督(50)は「こういう展開になって向こうも諦めず来るし、当然僕らも一緒。ただ、こういう試合っていうものを僕らも目指してやってきて、最後どう勝ち切るかっていうところなんで。そこは選手たちは本当に出し切ってくれてると思うし。勝ち負けっていうところは、特に負けの方は、僕の責任を負うところなんで、選手は力を出してくれていると思います」と語った。
9回に同点弾を被弾したレイノルズについては「今まで頑張ってきてますし、当然ああいういうことは起こるっていうことも知ってるんで。ただ、バッテリーでレイノルズだけじゃなくて、松尾もしっかり何かできたんじゃないかっていうところはもう当然振り返ってまた次につなげてくれればいいです」とかばった。
27日から敵地に乗り込む。「変わらないです。この2つだって、僕らが勝てるチャンスっていうのは当然あったと思うんで。そのチャンスを、自分たちでやっぱりつかまないといけないし、それは変わらないですね。こういうゲームをやって、最後に勝つっていうことはもう何も変わらない」と前を向いた。
▽DeNAレイノルズ(1点リードの9回に登板したが、山川に同点ソロを被弾)「初球に空振りを奪った後のボールでしっかりアジャストして、ああいったスイングをしてきたのは素晴らしい打者だと感じた」



