楽天前田健太投手(38)が1日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。日本一に輝いたソフトバンクの強さについて語った。

前田健は印象に残った場面として、日本シリーズ第3戦で正木智也外野手(26)が放ったサヨナラ本塁打を挙げた。「やはり第3戦の正木選手のサヨナラホームランは、すごく印象に残っています。今年、彼の活躍はすごく大きかったと思いますし、僕も対戦していて、彼が1番に座ってからのソフトバンク打線はすごく嫌でした」と振り返った。

今季はソフトバンク戦に2試合登板。10月5日の対戦では6回10奪三振1失点と好投し、勝ち投手にもなった。それでも、対戦相手として感じたソフトバンクの強さについて「主力の実力がすごいですし、層も厚い。他のチームと比べて、勝利への執念みたいなものをすごく強く感じるので、投げていてすごく疲れるんですよ。精神的にも疲れますし、投げ終わった後の疲れは、他のチームより残るというか。投げ終わった後に『疲れたな』と感じますね」と語った。実際に対戦したからこそ感じる、王者の脅威を明かした。