神奈川大(神奈川1位)は、巨人ドラフト6位の松平快聖投手(4年=市原中央)が8回2失点の好投を見せ、準決勝進出を決めた。

神奈川大・松平が、負ければ大学野球引退の一戦で意地を見せた。2点リードの8回2死三塁。「ここで三振を取ったら勢いに乗れる」とギアを上げた。8球連続の直球勝負。最後は137キロの直球で空振り三振を奪い、雄たけびを上げた。大学では主に先発を任されてきたサブマリン。プロでの役割は「抑えはできないと思う」と笑顔を見せながら「先発、中継ぎとしてジャイアンツの力になりたい」と意欲を示した。

【プロ野球ドラフト会議2026】