東京ガスは延長11回タイブレークの末、JR四国を下して8強入りを決めた。

0-2で迎えた6回、2死から3連続四死球で満塁とすると、阪神ドラフト6位の越川海翔捕手(24=関大)が四球を選び、押し出しで1点をかえす。続く7回も2死からはヤクルトのドラフト1位、藤沢涼介外野手(24=横浜国大)が左前打で出塁すると、すかさず盗塁を決め得点圏へ。4番内海貴斗内野手(24=法大)が適時打を放ち終盤で同点に追いついた。

9回裏の守備では、1死二塁のピンチを迎えるも2者連続空振り三振で切り抜けて延長タイブレークに突入。10回無死一、二塁からの攻撃で無得点に終わるも、その裏1死満塁のピンチを切り抜けると、11回に敵失も絡み3得点。その裏、無死満塁も左飛、併殺打に仕留めて3時間半超えのゲームを制した。