侍ジャパン牧秀悟内野手(27)が後輩に愛あるいじりを見せた。

初回に左翼への先制本塁打を放った牧は「ここ名古屋での最後の試合だったので、いい形で大阪入れるように。今日もスタメンだったので、いい準備して試合に臨むことができました」と振り返った。

2回には中大の後輩、森下翔太外野手(25)が低めツーシームを強振し新設されたホームランウイングへ入るソロ本塁打を放った。中大コンビでのアーチ共演となったが、牧は「(ホームラン)テラス使ってたんで、自分はしっかりホームラン打てたかなって思いました」とチクリと指摘。それでも「森下も頼れるバッターだと思うので、2人でいい流れを作ればいいなと思います」と続け、期待を込めた。

3月2日にはオリックスとの強化試合、翌3日には阪神との強化試合があり、いよいよ5日にWBCが開幕する。「宮崎から始まり、もう本番っていう形になりますし、大阪入ったらメジャー組も試合出ると思うので、また雰囲気も変わるのかなと思います。本番に向けてさらにいい準備していきたいなと思います」と意気込んだ。

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