侍ジャパンの吉田正尚外野手(32=レッドソックス)が、準々決勝に向けて順調に調整を行った。12日(日本時間13日)、チームの全体練習でフリー打撃などで状態を整えた。
今大会、大谷翔平投手(31=ドジャース)と鈴木誠也外野手(31=カブス)に続き、4番打者として活躍。4試合で打率5割、2本塁打、6打点と打線をけん引している。
メジャー1年目でシーズンを迎える前に臨んだ前回大会では、準決勝のメキシコ戦で流れを変える同点3ランをマーク。同じローンデポ・パークでの戦いに「非常に思い出深いスタジアムです」と語った。
14日午後9時(同15日午前10時)開始の準々決勝は、WBCでは侍ジャパンと初対戦となるベネズエラ。吉田は「素晴らしい選手そろってますし、ここから3つ厳しい戦いになると思いますので、緊迫したゲームになると思います」と気を引き締めた。

