プロボクシングWBC世界ライトフライ級王者の岩田翔吉(30=帝拳)が“無敗の強敵”の挑戦を歓迎した。7月20日に東京・両国国技館で、19戦全勝(8KO)の同級1位エリク・バディージョ(30=メキシコ)の挑戦を受けることが19日、都内で発表された。
「“やばいな岩田”と思われる相手との試合を望んでいた。実力を証明したい」と自信をみなぎらせた。今年3月にCPフレッシュマート(タイ)に8回TKO勝利で約1年ぶりに王座に返り咲いた。WBO同級王者時代には初防衛戦で敗れた苦い経験がある。「苦しい時間を乗り越えて強くなれた。何が何でも初防衛をクリアしたい」と気合を込めた。

