夏の絵日記2018

石垣島に行きたかった/8月10日 御嶽海

今年最初に絵を披露するのは、7月の名古屋場所で長野県出身力士として初優勝した、関脇御嶽海関(25=出羽海)です。

 
 

注目度上昇中の若手実力派が描いたのは、笑顔の太陽が印象的な海。「優勝のご褒美に、(沖縄)石垣島に行きたかったという今の気持ちを描きました」。絵にはパラソルの下でのんびり過ごす人がいますが、現在の願望が込められているとのこと。それだけ初優勝までの道のりが険しく、心身ともにリフレッシュしたい気持ちが伝わる1枚になりました。


出身の長野県には海がなく、自分が長野県の人々にとって海のような、大きな存在になるという決意を込めて、しこ名に「海」を入れたといいます。「海にはあこがれというか、特別な思いがあります。そこから昇る太陽。夕日じゃなくて朝日です」。名古屋場所に続き、朝日のようなまぶしいほどの勢い、海のような大きな存在感を、早くも夏巡業から発揮しています。


日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2018」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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