夏の絵日記2018

大好物のスイカだけど1枚で我慢/8月13日 豊山

 7月の名古屋場所で12勝を挙げて優勝次点、初の敢闘賞を獲得した豊山関(24=時津風)は、夏らしいスイカを描きました。

 「名古屋場所の時に、後援者の方から何度も差し入れでいただき、ちゃんこの後に毎日食べていたのがスイカでした。スイカは子どものころから好きです」と、うれしそうに話してくれました。

 好物だけにたくさん食べるのかと思いきや、そうではなかったそうです。絵では左側に描かれている、薄めにカットされたサイズのものを連日1枚。「おなかを壊さないよう、食べ過ぎに注意していました」。コンディション維持を優先して自制し、自己最多の12勝を挙げる好調の源となったようです。

 「名古屋は名古屋なので、また次は一生懸命頑張るだけです」。スイカの季節ではなくなる秋場所(9月9日初日、東京・両国国技館)は、スイカの思い出を封印して切り替える決意も語っていました。


日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2018」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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