日本最高峰の格闘技イベントRIZINは2日、「RIZINランドマーク16長崎大会」(3日、長崎スタジアムシティHAPPINESS ARENA)に向けた前日計量を行い、メインイベントのライト級(-71キロ)MMA5分3回が、突如72.65キロ契約で行われることが発表された。ルールはペナルティーなしの通常ルールとなる。

この試合で堀江圭功(31=ALLIANCE)と戦う宇佐美正パトリック(26=ハイブリッドアカデミー)がライト級の体重をつくれなかったもようで、宇佐美陣営から契約体重での試合開催が提案されたという。

その上で2人は計量に臨み、堀江が70.95キロ、宇佐美は72.65キロだった。フェイスオフで宇佐美に鋭い眼光を飛ばした堀江は怒り心頭の気持ちを抑えながら「3カ月前ぐらいから試合決まって、自分、過酷な減量を頑張って、しっかり71キロアンダーまで落としきったんで、(宇佐美も)しっかり落としてほしかったすけど、こんな感じなんで。でもオーバーしたとしてもキャッチウェートで、RIZINが高額なファイトマネーを追加で組んでくれるってことになったんで、受けることにしました。やるからには1.6キロオーバーされたとしてもやること変わんないっす。俺が宇佐美選手をしっかりぶっ飛ばします」と宣言。

一方の宇佐美は「こいつ、殴りつぶします。よろしくお願いします」とだけ話した。