IBF世界スーパーバンタム級6位和気慎吾(27=古口)が、6月10日に東京・後楽園ホールでのIBF指名挑戦者決定戦に出場する。同級3位マイク・タワッチャイ(タイ)との対戦が6日に発表された。マイクは12年に亀田大に判定負けなど、日本人には1勝7敗と苦手にしている。
昨年末はWBA&WBO統一王者リゴンドーへの挑戦を巡り、古口会長と関係悪化で現役続行が危ぶまれた。関係修復後、2月に東洋太平洋王座V5戦に1回KO勝ち。一気に前哨戦決定の和気は「いよいよ来た。圧倒してKOし、ノーダメージで次に備えたい」。陣営は秋に国内で王者フランプトン(英国)に世界初挑戦を目指すが「怖さはなく英国でもいい。4団体統一が目標」と言い切った。


