ノアのGHCヘビー級王者鈴木みのる(47)が、無法ファイトで3度目の防衛を果たした。
後楽園ホール大会で高山善広と対戦。終盤、高山のエベレストジャーマンでピンチを迎えたが、セコンドの「鈴木軍」5人が一斉に試合に介入。最後はいすで後頭部を殴られ大流血した高山を、ゴッチ式パイルドライバーで沈めた。ファンから大量のペットボトルが投げ込まれる異様な雰囲気に包まれたが「俺はレフェリーに反則負けとは言われていない。俺が強くて、あいつが弱い。プロレス界の王は俺1人だ」とふてぶてしく言い放った。試合後には杉浦貴が挑戦を表明し、次期防衛戦での対戦が決定的となった。


