「第3世代」が意地を見せた。

 Bブロックの公式戦最終戦が行われ、17年連続出場の永田裕志(47)は、IWGPインターコンチネンタル王者・後藤洋央紀と対戦。

 負傷している左脇腹を集中攻撃される苦しい展開も、最後は得意のバックドロップホールドで3カウントを奪取。現役王者からの白星に「苦しかったが、気持ちでは負けたくなかった。まだ俺はいけるというのをアピールできた」と誇らしげに語った。

 また、14度目の出場場となる小島聡(44)は決勝進出の可能性を残していたカール・アンダーソンと激突。こん身のラリアットで逆転勝ちし、永田と同じく、3勝6敗の勝ち点6で全日程を終えた。前日にはトップ戦線を走っていた内藤哲也を天山広吉が破るなど、終盤戦でベテランの存在感が際立った。