プロボクシングのWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ(3月4日、島津アリーナ京都)で、王者木村悠(32=帝拳)に挑戦する同級5位ガニガン・ロペス(34=メキシコ)が29日、都内のジムで練習を公開した。

 軽めのメニューで約1時間汗を流すと「最高の状態でメキシコを出発した。減量も残り1キロ程度で問題ない。12回、フルに戦う準備は出来ている」と仕上がりに自信を見せた。

 木村については「クレバーでスピードのある素晴らしい王者」と評価も、「私はどんな相手でも対応できる。プレッシャーをかけて戦し、必ず勝利する」と王座奪取を誓っていた。