K-1初代世界フェザー級王者武尊(25)が右拳を痛め、全治2カ月であることを20日、K-1実行委員会が発表した。
武尊は3日、東京・代々木第2体育館で行われた「K-1 WGP 2016」(日刊スポーツ新聞社後援)の初代同級王座決定トーナメントで優勝、K-1史上初の2階級制覇を果たした。
1回戦でジェイミー・ウィーラン(22=英国)、準決勝でユン・チー(20=中国)を撃破。決勝で小沢海斗(23)から1回に2度のダウンを奪い、3-0で判定勝ちした。その際、ユン・チーとの激しい打撃戦で右拳を痛め、大会翌日会見には包帯を巻いて登場した。
武尊は3日のリング上で年末のRIZIN出場に意欲を示してしたが、ドクターストップとなった。

