オカダ4連勝「トップの実力を」次戦はKENTA

<新日本:G1クライマックス29>◇20日◇東京・後楽園ホール

Aブロック公式戦でIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)が同ジュニアヘビー級王者ウィル・オスプレイ(26)とのチャンピオン対決を制し、無傷の4連勝とした。

過去のシングルは2戦2勝。階級の差を感じさせない強烈な蹴りでオスプレイに追い詰められるも、最後はレインメーカー2連発。王者の意地をみせ、無敗を死守した。試合後は「武道館の前に決勝決めさせてもらいます」と、8月10日からの最後の3連戦前に決勝進出を決めると宣言した。

次戦27日名古屋大会では、4連勝でトップに並ぶ元WWEで初出場のKENTA(38)とぶつかる。「プロレス界のトップの実力ってのをしっかり味わわせてあげようかなと思います」。新日本の顔として、ゆずれない一戦となる。

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  • オカダ・カズチカ対ウィル・オスプレイ ダイビング・エルボードロップを決めるオカダ(上)(撮影・大野祥一)