KANA「必ず初代ベルトを」K1初女子王座へ気合

K-1初の女子王座決定トーナメントが12月28日、名古屋・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で行われる。

「K-1 WGP 2019」名古屋大会(日刊スポーツ新聞社後援)で、K-1初代女子フライ級王座決定トーナメントが実施されるもので、主催のK-1実行委員会が16日、都内で発表した。

出場するのはK-1 KRUSH FIGHT女子フライ級王者KANA(27)ら6選手(うちリザーブ2人)。1回戦ではKANAとISKA女子世界48キロ級王者クリスティーナ・モラレス(26=スペイン)、IFMA女子フライ級王者ヨセフィン・ノットソン(23=スウェーデン)と前KRUSH FIGHT女子フライ級王者メロニー・へウヘス(27=オランダ)が対戦、それぞれの勝者が決勝で初代王座を争う。

シルバーウルフに入門当時からの夢がかなったKANAは「念願の世界トーナメントが決まった。”盛り上がらない”という意見もあるが、責任を持って大会を盛り上げたい。これまで支えてくれた方々のためにも、12月には必ず初代のベルトを巻く」と気合を入れた。

リザーブファイトでは寿美(ことみ、23)と真優(まひろ、19)が対戦する。寿美は「リザーバーが奇跡を起こしたい」、真優は「しっかり仕事をする」と本戦出場を見据えた。

なお、K-1実行委員会はこの日、女子3階級制定を発表した。リミット52キロのフライ級、同48キロのミニマム級、同45キロのアトム級で、今後、各王座を決める。