K-1フェザー級王者椿原龍矢(22=月心会チーム侍)が、30日のK-1横浜大会(日刊スポーツ新聞社後援)で王座獲得後初試合に臨む。玖村修平(24=K-1ジム五反田チームキングス)との同級3分3回を控え、29日には都内で前日計量に臨み、57・5キロのリミットでパスした玖村に対し、椿原は200グラム少ない57・3キロでクリア。「チャンピオン1発目の試合でお客さんが入った試合なのでめちゃくちゃテンションが上がっています」と程よい緊張感に包まれた。

今年3月のケイズフェスタ4大会Day1で獲得したK-1ベルトを持参し、記者会見のテーブルに置いた。玖村から「明日、しっかり勝たないといけない。ベルトを目の前でみたら格好がいい。欲しいので明日勝って挑戦してもいいんじゃないかと認められる試合をしたい」と言われると、椿原は笑顔で応戦。「あまり気負いはない。(玖村に)ベルトが格好いいと言われましたが、僕は絶対に負けないので。この近い距離で見せとくだけにしたいと思います」と王者らしく宣言していた。