桜庭和志(52)が武藤とはできなかった「ダブルインパクト」を決めた。
杉浦貴と組み、小峠、原田組と対戦。終盤倒れていた小峠を「担げ!」と杉浦に指示。言われるがままに杉浦が抱え上げると、自らはコーナートップ最上段から豪快に小峠に飛び込んだ。その後、すぐに腕十字に持ち込み、ギブアップを奪った。
10日大阪大会で、武藤から「やろうよ」と誘われていたダブルインパクトを仕掛けるも、清宮を担いだ桜庭は勝手が分からずに失敗。その隙に丸め込まれ、3カウントを奪われていた。自宅でも映像を見ながら常に技の研究に没頭する桜庭。失敗から学び、今回は杉浦を誘導し、自らがロープに登って、しっかりと成功させた。

