約1年3カ月ぶりの復帰戦を飾ったK-1女子フライ級王者KANA(29=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が、女子部門のけん引役としての野望を口にした。

27日のK-1東京大会では、20年11月の福岡大会で寿美とのノンタイトル戦に敗れて以来のリング復帰を果たし、RAN(19=MONKEY☆MAGIC KICKBOXING STUDIO)から1度ダウンを奪って3-0の判定勝利を収めていた。

一夜明けた28日に都内で会見に臨んだKANAは「この舞台を目指している女子の選手は増えてきた。他階級もすごく増えてきた。次のステージにいくためにK-1サイドにお願いしている。1つ上のステージに持っていって、誰でも出られる舞台ではなく価値ある舞台にしたい」と強調。具体的なプランについて明かさなかったものの、K-1に女子部門の新たな試みを提案していることを明かしていた。