ロウ女子王座次期挑戦者ビアンカ・ブレアが、王者ベッキー・リンチを「ムチ打ち刑」に追い込んで精神的優位に立った。4月の祭典レッスルマニア38大会(米ダラス)で王座挑戦するブレアはリア・リプリー、リブ・モーガンと組み、リンチ、ニッキーA.S.H、ドゥドロップ組との6人タッグ前哨戦に臨んだ。

リプリー、モーガンとともにブレアは「レッスルマニアのプレビューを見せてやる」と意気込んでリングイン。序盤からリプリーと連係し、100キロ超えのドゥドロップを持ち上げてダブル・スープレックスで投げ飛ばした。リンチに自らの髪の毛を引っ張られたシーンでは、逆に束ねたヘアを活用した「ムチ打ち刑」でリンチへの反撃に成功。最後は自らA.S.Hを捕獲し、KOD(変形フェイスバスター)で沈め、3カウントを奪ってみせた。