モンスターに続け-。史上初のボクシング高校8冠を含むアマ10冠の今永虎雅(たいが、22=東洋大4年)が大橋ジムでプロ転向することが15日、発表された。
横浜市の大橋ジムで大橋秀行会長(57)とともに会見に出席。理想はもちろん、同門でWBAスーパー、IBF世界バンタム級王者井上尚弥(28)。名門ジムによる英才教育を受けながら、選手層の厚いライト級で世界王座を狙う。プロデビュー戦は6月下旬に予定されている。
<今永と主な一問一答>
-大橋ジムの選択理由
今永 自分がプロとして1番強くなれると考えた時に大橋ジムが1番でした。ジムの雰囲気、練習中の活気、周りも強い選手ばかり。その中で練習すれば、もっと強くなれると思いました。
-プロ選手の印象
今永 ここに来て思ったのは、プロボクサー全員を尊敬しています。気持ちの持ち方から何から、プロ意識が強いですから。
-井上の練習を見た感想
今永 まず練習が始まった段階で緊張感がありピリッとしています。まだ話せていないです。自分からは話せないです。
-虎雅の由来は
今永 阪神ファンの父が「とらのすけ」と付けようとしたら、親族からかわいそうということになり、虎雅(たいが)になりました。自分は気に入っています。
-1人暮らしは大変か
今永 こっちに来て1カ月。お母さんのありがたさを痛感しています。

