WWEヘビー級王者ブロック・レスナーが年間最大の祭典に向けて暴走状態に陥った。

4月3日(日本時間4日)のレッスルマニア38大会でWWEユニバーサル王者ローマン・レインズとのベルト総取り王座統一戦を控える。因縁深まるレインズを待ち伏せし、愛用車やセキュリティを滅多打ちにして大暴れした。

先週のレインズ襲撃についてインタビューを受けたレスナーは「罰金を払った上にレインズに挑発されない限り手を出すなと言われた。だから控室で挑発されるのを待つ」と話し、レインズを待ち伏せ。会場に向かって移動中のレインズに「俺の控室から出ていけ! そうしないとお前をぶっ飛ばずぞ」と車中から警告された。

大会エンディングでは会場に到着したレインズが代理人ポール・ヘイマンとともにリングに現れ「レスナーはまだ俺の控室にいるのか?」と質問すると、レスナーが動き出した。駐車場でレインズの車をつるはしで滅多打ちにして破壊。さらにリングにも姿をみせ、警備員たちをパイプいす攻撃で一蹴してしまった。

一方、その隙にリングを立ち去ったレインズに「レッスルマニアでは俺をWWEユニバーサル王者として認めることになるんだぞ」と挑発されたが、自信たっぷりのレスナーは不敵な笑みで応じていた。