日米マットで人気を博したリック・スタイナーの息子でNXT王者のブロン・ブレイカーが王座防衛に成功した。
米国の星条旗柄のコスチュームでキャメロン・グライムスの挑戦を受け、何度も右腕を捕獲されながらもしのぎきり、最後はカウンターのスピアーで仕留めた。
串刺し式のダイビングラリアットやロープの反動を生かしての強烈なラリアットをみせたブレイカーは滞空時間の長いブレーンバスターで挑戦者にダメージを与えた。関節技やキック連打で右腕を集中攻撃されたものの、最後の力を振り絞ってコーナー2列目から飛んできたグライムスを捕まえ、カウンターのスピアーでマットにたたきつけて勝利をつかんだ。何とかNXT王座を死守したブレイカーが花道を歩いていると背後からJDマクドナの襲撃を受けた。会場からの大ブーイングも気にせず、ふてぶてしい表情を浮かべたJDマクドナに対し、ブレイカーは倒れたまま動くことはできなかった。

