K-1フェザー級王者軍司泰斗(23)が12月3日、「中国の武尊」と呼ばれるワン・ジュングァン(27)と対戦する。エディオンアリーナ大阪で開催される「K-1 WGP 2022」スーパーファイト(ノンタイトル)で拳を合わせる。主催のK-1実行委員会が14日、都内で発表した。

「K-1NEXT」と銘打って開催された8月の福岡大会。軍司は同級世界最強決定トーナメントで優勝した。1回戦のファク・スアレス(33=アルゼンチン)戦こそ判定勝ちだったが、準決勝は玖村修平(26)に、決勝は斗麗(19)に1回KO勝ちした。今回は同級の「絶対王者」になるべく大陸の強豪を迎え撃つ。

軍司は「武尊選手も倒せておらず、相当強い。その選手にKO勝ちしたい。タフで下がらず、倒れない印象があるが、みんなが倒すことを期待している。KOで勝ってこそ、スターへの道。今はケガもなく順調なので、倒す気しかない。1ラウンド目から倒しにいく」とやる気を見せた。

この日は、K-1の最大の祭典「ケイズフェスタ6」が、来年3月12日に東京・代々木第1体育館で行われることも発表された。軍司は「来年はさらなる強豪とやりたい。ここは通過点。今年最後の試合を良い形で終わりたい」と必勝を誓った。