立ち技格闘技のRISEの「WORLD SERIES2022」は15日、東京・大田区総合体育館で行われ、世界フェザー級王者・那須川天心の弟、那須川龍心(16=TEAM TEPPEN)が、吉田亮汰朗(BK GYM)に判定勝利を収め、2連勝を飾った。

大会第1試合となったフライ級(51・5キロ)の3分3回戦に登場。プロ4戦目は、終始危なげないファイトで主導権を握った。3回には相手の減点もあり、判定3-0で勝利となった。

那須川龍は、ボクシング転向を表明している兄にかわる次世代のスターとして、今年4月にプロデビュー。同戦で初勝利を飾るも、6月の「THE MATCH2022」では大会のオープニングマッチ大久保琉唯戦で惜敗。再起戦となった8月の後楽園大会で、平山龍馬からプロ初のKO勝利を収めていた。

この日の勝利で、通算成績は3勝1敗となった。