NEW JAPAN CUP覇者のSANADAが、IWGP世界ヘビー級王者オカダ・カズチカを倒し、新しい景色へ歩みを進める。挑戦者として臨む、IWGP世界ヘビー級王座(8日、東京・両国国技館)を翌日に控えた7日、都内で公開記者会見に出席。SANADAは「伸びしろ、勢いに関しては勝っている。最高の勢いのまま、挑みたいと思います」と静かに闘志を燃やした。
かねて言い続けている「新しい景色」の状態については「50%いっていないかな。明日の結果次第では100%に近づけるかな」とうなずいた。7年所属したロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)を3月17日に“電撃脱退”。Just 5 Guys入りを表明し、初のIWGP世界ヘビー級王座。「Just 5 GuysになったSANADAは、以前より自然体になれたことが強みかな」とうなずいた。
かねてJust 5 Guysは、「ストップ・オカダ一強」を唱えてきた。これに対して、オカダは「僕が強いから一強なだけで。さっさと止めてみなさいよって。景色を変えたいなら、自分で頑張りなさいよと。何で強いぼくが文句を言われなきゃいけないんですか?って」と首をかしげた。SANADAは「(オカダを)止めないと何も変わらない。自分も、トップの景色を見てみたい。Just 5 Guysが新日本プロレスを変えていきたい」と時代を変えるつもりだ。

