ついに、SANADAと高橋ヒロムが激突する。新日本プロレスは10日、「レスリングどんたく2023」(5月3日、福岡国際センター)のカードを発表した。
メインイベントでは、IWGPジュニアヘビー級王者の高橋ヒロムが、IWGP世界ヘビー級王者のSANADAに挑戦することが決定した。SANADAは、これが初防衛戦となる。
“因縁”の戦いだ。SANADAは「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」を脱退し「Just 5 Guys(J5G)」に電撃加入。すると「NEW JAPAN CUP」を制覇し、8日の両国大会では、オカダ・カズチカを撃破しIWGP世界王座を初めて手にした。SANADAとヒロム-。かつての“同志”がタイトルを巡り、リングで交わる。
LIJ、J5Gを巡っては、争いが激化しそうだ。4月22日の後藤洋央紀デビュー20周年記念大会(三重・津)では、第6試合でLIJ、J5Gの8人タッグマッチが決定。同29日の鹿児島大会では、LIJのKOPW保持者・鷹木信悟に、J5Gタイチの挑戦が決定した。SANADAのLIJ脱退を皮切りに、今後さらなるドラマが生まれそうだ。

