3人組ユニット「ダメージCTRL(コントロール)」に所属するイヨ・スカイ(紫雷イオ)がロウ女子王座に初挑戦したが、王座奪取を逃した。
第1試合で同王者ビアンカ・ブレアに挑戦したものの、18分0秒、王者の得意技となるKOD(キス・オブ・デス=変形フェイスバスター)を浴びて惜敗した。終盤、乱入した同じユニットのベイリーがブレアのロングヘアを捕まえたことでレフェリーから注意が入り、スカイのムーンサルト(月面水爆)を放つタイミングが遅れて失敗。その後すぐにKODを浴びて敗れた。
試合会場は「イヨ! イヨ!」の大きなコールがわき起こった。バックステージでスカイはインタビューを受け「おい、おい、見ただろう、見ただろう。ビアンカよりも、私の方が客たちは求めている。WWEユニバース(ファン)はこのイヨ・スカイが勝つことを求めていたんだよ。それが1つの答えだろう。最後はちょっとビアンカが…、いろいろあってベイリーがなんかちょっとあれだったけど。でも、とにかくプエルトリコのみんなは私が勝つことを信じていた」と手応えを口にした。
8日のロウ大会からWWEドラフトが適用され、ブレア、ダメージCTRLはそろってロウからスマックダウンに移籍する。スカイは「ビアンカはスマックダウン、そして私たちダメージCTRLもスマックダウンだ! ということは、まだ終わってねえぞ、ビアンカ! 次こそはみんなに分からせてやるよ。イヨ・スカイがチャンピオンにふさわしいということを」とブレアとの抗争を継続する姿勢を示していた。

