芦野祥太郎(33)が「#ajpwチャンピオンカーニバル2023」優勝決定戦で、T-Hawkを倒し、自身初のシングルタイトルを獲得した。
これで新日本プロレスの永田裕志(55)が持つ3冠ヘビー級のベルトに挑戦する。試合後、リング上でマイクを握った芦野は、解説席にいた永田をにらみつけた。「今そこにいるんだったらよ、リングに上がって来い、この野郎」。会場のボルテージも高まる中、永田は微動だにせず。一部から永田コールが起きると、芦野は「永田コールなんて聞きたくない」と一刀両断した。
しばらくして、リングに上がった永田が「芦野コングラチュレーション。素晴らしい試合を解説させてもらったよ。幸せの絶頂期らしいな。お前の絶頂期はそこまでだ。このベルトはお前に渡さない。いつだ、決戦は? 楽しみにしているよ、お前との戦いを」と言うと、芦野は「今日はかまずに、しゃべれましたね」と、会場の笑いを誘った。そして「俺と試合した後には、何もしゃべれないほど、打ちのめしてやるよ」と戴冠を誓った。

