「女王様」シャーロット・フレアーが69日ぶりに復帰し、即座にロウ女子王者アスカへの挑戦権をゲットした。4月1日のレッスルマニア39大会(米イングルウッド)でのスマックダウン女子王座戦で敗れて以来、WWEリングにカムバック。ロウ女子王者アスカが新たなWWE女子王座ベルトを贈呈されているところにいきなり姿をみせた。
WWEオフィシャルのアダム・ピアースから「そこで何をしているんだ?」と問われたフレアーは「Wooo!」を詰め掛けた観客をあおった。現在、前王者ビアンカ・ブレアから再戦を要求されているピアースには「君が王座挑戦の順番の列に並ぶ必要がある」と指摘されても「女王様」らしく涼しい顔で受け流してしまった。
フレアーは「私はアスカの王座がほしい。アスカのベルトに挑戦する」と自己主張。最終的にアスカに挑戦者として認められた。アスカの噴射した毒霧を何とか回避したフレアーは、ベルトが置かれていたテーブルにアスカの頭部をたたきつけ、満足げな表情を浮かべた。これで7月1日、英ロンドンのO2アリーナで開催されるプレミアム・ライブイベント、マネー・イン・ザ・バンクでの両者によるタイトル戦開催が確実な状況となった。

