「令和闘魂三銃士」に、当事者たちが微妙な反応を示した。新日本プロレスは6月30日、海野翔太、成田蓮、辻陽太を“令和闘魂三銃士”として命名すると発表。それを受けて、海野は同日にTwitterを更新。
「【お知らせ】」と題して「会社が勝手になんと言おうと、ファンの皆様がそのように呼ぶのもご自由にどうぞ。…ですが、、、この"令和闘魂三銃士"という肩書きは一体何ですか? 僕は、本当にごめんなさい。はっきり言って何も意識してませんし興味もありません。センスが古臭いしつまらない。“闘魂三銃士”には尊敬しかありませんが…こんな会社の突発的な発表は、“闘魂三銃士”に失礼ですし、正直、腹立たしいですね。発表はされましたが、少なからず僕は承諾してないですし、命名?そんな言葉だけの括りで僕らをまとめて欲しくはないです。でもこの若い世代で新日本プロレスをプロレス界を大爆発させて盛り上げていかないといけないのは確かだし、この中の誰よりも自分が突き抜けてパラダイムシフトを新日本プロレスのリングに巻き起こす意識で今もこれからもずっといるので、、、ただそれだけです。(原文まま)」と思いを書き込んだ。
辻もTwitterで反応。まずは「は?」とつぶやくと、続けて「大張社長、いつまで新日本プロレスは過去にしがみつくんですか?なぜ俺を“ジョンのスネかじり”“柴田の真似事野郎”と並べたがるのか。彼らは同期2人で青春物語してるんじゃなかったの? 木谷オーナー、最近は新日本プロレスワールドをご覧になってますか?(原文まま)」と上層部にかみついた。
闘魂三銃士とは、1988年(昭63)当時、同期の武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によって結成され、一時代を築いたユニットの呼称。その後、2004年(平16)には同世代の棚橋弘至、中邑真輔、柴田勝頼が、“新闘魂三銃士”と命名された。

