英ボクシング界でおっぱいを露出させたとして物議を醸した女子ボクサー、ダニエラ・ヘムズリー(23=英国)が出場停止処分となった。19日(日本時間20日)、ヘムズリーが出場した興行を開催した「キングピン」が発表したもの。9月に英ロンドンのO2アリーナで開催される同興行には出場させないという。

15日にアイルランドの首都ダブリンで開催されたボクシングトーナメント「キングピン」で、英ファンクラブサイトの1つとなるOnlyFans(オンリーファンズ)を通じて人気のヘムズリーがボクシングマッチで判定勝利。うれしさのあまり両手でスポーツブラをたくしあげ、バストを露出させて喜んでしまった。同興行はDAZNでライブ中継され、ヘムズリーのおっぱい露出はそのまま配信されていた。

キングピンは声明を発表し「私たちはファンに可能な限り最高のインフルエンサーボクシングイベントを提供するよう努めていますが、土曜日の試合後の騒動が一部の視聴者を不快にさせた可能性があることを受け入れ、この騒動がキングピンの試合に期待される基準を満たしていなかった。放送中にご気分を害された方々に心よりおわび申し上げます」と謝罪。その上で「騒動の当該選手はファイナルイベントには出場せず。しばらくボクシングから離れることを決めました」と発表した。

この出場停止処分を受け、ヘムズリーは「みなさん、私はキングピンから追放されているわけではないです。回復させるために数週間トレーニングを休んでいただけです。できれば冬にまた戦いに戻ってきたい」と、自身のユーチューブでを通じて年末年始に復帰したい意向を示した。