ボクシング12年ロンドン・オリンピック(五輪)バンタム級銅メダルでWBO世界フェザー級11位の清水聡(37=大橋)が25日、東京・有明アリーナで同級王者ロベイシ・ラミレス(29=キューバ)に挑戦する。WBC、WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(統一王者スティーブン・フルトン-同級1位井上尚弥戦)とのダブル世界戦となる。同興行をライブ中継するNTTドコモの配信サービス「Lemino(レミノ)」公式ユーチューブチャンネルでは21日からドキュメンタリー番組「清水聡 37歳の初挑戦」を公開をスタートした。

12年ロンドン、16年リオデジャネイロ五輪で連続金メダルを獲得したエリート世界王者ラミレスへの挑戦に向けて最終調整する清水の“日々”を独占密着したタイトルマッチ直前SPドキュメントの内容となっている。元WBA世界ミドル級スーパー王者村田諒太氏とともに戦ったロンドン五輪から11年。プロ転向から7年で世界初挑戦という大一番となる。清水がどう勝利をつかみ取るのか。独占密着のカメラには磨きをかける左拳から繰り出されるフィニッシュブロー「ダイヤモンドレフト」やラミレスを想定した過酷な合宿など37歳の挑戦者の姿、覚悟が凝縮されているという。