プロボクシングWBC、WBO世界スーパーバンタム級王者井上尚弥(30=大橋)が22日、WBAスーパー、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(31=フィリピン)との4団体王座統一戦(26日、東京・有明アリーナ)に向け、横浜市内の所属ジムで練習を打ち上げた。所属ジムの大橋秀行会長(58)が同日、自身のインスタグラムで「バッチリの仕上がりです。26日、楽しみにしてください」と報告した。
井上は7月のスティーブン・フルトン(米国)戦まで通常、週2回だったスパーリング回数を週3回に増加。タパレス戦に向けたスパーリング数は計116ラウンドと増えた。ここ数年の世界戦は計70~80ラウンドが平均だったこともあり、約1・5倍に増加していた。メキシコ人練習パートナーとの本格的なうスパーリングは14日に打ち上げ。減量を意識しながらの最終調整に入っていた。

