RIZINを主戦場に活躍する総合格闘家・平本蓮(25=剛毅會)がABEMAのオリジナル格闘ドキュメンタリー番組「格闘代理戦争-THE MAX-」(24年3月から放送)に出演することが発表された。

同番組は次世代の格闘技界を担うスターを発掘するもので、平本は若手を導く監督として出演する。

「格闘代理戦争」シリーズは「格闘技界の次世代のスターを生み出す」という目的のもと、第一線で活躍する格闘家が監督となり、格闘家の原石である若手ファイターを推薦して競わせる、その過程を追う“格闘ドキュメンタリー番組”だ。

17年に「格闘代理戦争1st Season」を放送。以降、5シリーズにわたり番組を放送してきた。シリーズごとに、立ち技格闘技や総合格闘技などテーマを設けてきたが、今年3月から放送するシリーズ6作目「格闘代理戦争-THE MAX-」では総合格闘技がテーマになる。

監督発表第1弾では、青木真也と秋山成勲の就任が明らかになったが、平本も監督として名を連ねるという。

平本は昨年大みそかの「RIZIN45」でYA-MANとの因縁対決に勝利した現役トップファイター。「(『格闘代理戦争』シリーズに)ずっと出たかったんですよ」という平本は「ちょうどK-1を抜けた時期に『格闘代理戦争』でK-1勢が盛んにやっていて、すごい面白いことやってんなと思ってずっと見てたんです。いつか自分も携わりたいと思ってました」と、以前から監督としての参戦を希望していたことを明かし、「監督という立場ではなくて、選手と一緒に戦えたら」と述べた。

監督就任がすでに決定している青木と秋山に対しては「青木さんは組技中心の選手を連れてくるのかな?」、「秋山さんは、マジでどっから連れてきたっていうヤバい韓国人を連れてきそう。警戒ですね」と話した。

なお、平本はすでに共に戦う若手選手を決めており、平本が所属するジム剛毅會から向坂準之輔(さきさか・じゅんのすけ)の参戦を発表。平本は向坂について「遠い距離からの打撃がすごいうまいんで、総合格闘技にこれからもっとアジャストしてくると思う」と期待を寄せていた。