22年10月に他界した「燃える闘魂」こと故アントニオ猪木さんゆかりの展示やグッズ販売が行われる「猪木展」が9月25日から10月7日まで北海道・札幌で行われる。「燃える闘魂・アントニオ猪木展in SAPPORO」と題し、大丸札幌店で開催。24日にはメディア向けの内覧会が開催され、猪木さん生前の愛用品(ガウン、リングシューズ、闘魂棒)、猪木さん直筆の書(道の詩、闘魂など)、名場面パネル、ライバルたちの展示(ムハマド・アリさんのガウンなど)がところ狭しと展示されている。
企画した猪木さんのライセンスを統括する猪木元気工場(IGF)の担当者は「猪木さんは北海道が大好きで現役引退後も札幌、函館、釧路などいろいろと出かけました。多くの仲間もいましたし、函館は親善大使もしていただきました。その北海道・札幌で開催できて本人も喜んでいますよ」と猪木展開催実現に感慨深げだ。
今回は「世界に1つ」という猪木さんが授賞したWWE殿堂入り記念リングも初公開。IGF担当者は「100人いたら100通りどころか、1000通りも2000通りの解釈や思い入れのある方なので、見どころは正直、お客さまにお預けし、とにかく猪木さんに会いにきませんか、というスタンスです。その中でも、猪木愛用のガウン、リングシューズや闘魂棒と呼ばれるストレッチ器具、ライバルたちの展示などを見ていただければ」と来場を呼びかけていた。
入場は無料。展示時間は午前10時から午後7時(10月7日のみ午後5時まで)となる。会場では闘魂タオル、Tシャツ、小物グッズなどのグッズ販売もある。またアントニオ猪木さんゆかりのレジェンドレスラー、選手たちのトーク&撮影会も開催される。
28日に藤原喜明、29日に藤波辰爾、10月5日にSareee、同6日に蝶野正洋が来場する予定だ。

