総合格闘家・朝倉未来がCEOを務めるBreakingDown(ブレイキングダウン=BD)は1日、都内で「BD15」(2日、東京ドームシティ・プリズムホール、ABEMA PPVで全試合中継)に向けた前日計量&記者会見を行った。
会見では、今大会でせーや(32)と戦うBDアドバイザーの瓜田純士(45)がいきなり朝倉と溝口勇児COO(40)にかみつくなど暴言を連発して、会場を凍らせた。
瓜田はせーやも出演している映画「BLUE FIGHT」に言及。「あれも溝口の映画だろ。はっきり言って。溝口がなんでもかんでも口出しすぎるな。あいつがプロデューサーか何かやってるのか知らねえけどよ。あいつ出しゃばりだから。ただ映画の内容は良かったと思うよ。(原作・脚本の)樹林さんと(監督の)三池さんはやっぱりその分野のスペシャリストじゃん。溝口なんのスペシャリストなの? パワハラの?」などと溝口COOをののしった。
さらに朝倉の方を向き「俺とせーやの試合、誰も見たくねえってみんな言ってんだけど、これ見て喜んでるの、お前だけだぞ、未来。バカにしやがってよ、俺のことみんなで。カキに当たってんじゃねえよ。動画で見たけどよ、そんなに頭良かったらカキに4回も当たんねえよ」と朝倉が最近カキに当たって体調を崩したことまで持ち出して、罵声を浴びせた。
瓜田は「俺はよ、運営の審査員席なんかに座っててよ、あんなとこにいたって俺は息苦しいよ。本来の俺っていうのはこうやって言いたいことを言うんだよ。あそこに座るとどうしてもよ、選手たちからの信頼が損なわれていくんだよ。だから俺はよ、審査員を降りるよ」と宣言。続けて「もっと俺は最初のブレイキングダウンに出てた頃のヤバいヤツらとか、そういうエッセンスを大事だと思ってんだよ。でもよ、首脳人がみんな経営者でビジネスマンだから、どうしてもよ、俺とはそういうチャンネルが合わないんだよね」と朝倉や溝口とは合わないと明言した。
瓜田は「ノッコン寺田が言ってることがよ、改めて考えたら正解だったよ。俺は運営の犬に成り下がってたよ。これからはよ、やりたいようにやるしよ、いつでも俺のこと干してくれよ。とにかくよ、俺が言いたいのは、俺はどれだけ嫌われてもよ、何があってもよ、ブレイキングダウンもう1回よ、火つけてやるよ」と話し、せーやが要求したベアナックルでの戦いを了承した。

