格闘技イベントRIZIN初の四国上陸となる「RIZIN50」(ABEMA PPVで全試合生中継)が30日にあなぶきアリーナ香川で開催される。それにともない、格闘家の平本蓮(26=剛毅會)がABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで注目試合の勝敗予想を行った。
冒頭、平本は手術した肩のケガについて「今のところ経過は順調と言われたので、無理せずやっていくしかないなと。ここまでの大ケガは初めてなので」と経過報告。「大みそかには間に合うようにしたいなとは思いますけど、そのあたりは無理せずにやっていこうかなって」と復帰戦のタイミングについても言及した。
そして「RIZIN50」について独自の目線で続々と勝敗予想。注目の「鈴木千裕VSカルシャガ・ダウトベック」については「これは鈴木千裕かなと思うけど、ダウトベックもボクシングうまいから。カザフスタンだと強いボクサーが多いから、パンチでガーって来られることに慣れてはいる。ダウトペックが早めに打撃を諦めてテイクダウンにいったら結構千裕のペースになりそう。打撃で主導権握るような試合をした方がまだいいんじゃないですかね。(みんなが)思っている嵐のような試合になるというよりは意外と技術の試合になるんじゃないかな」と分析した。
また同大会のメインであるバンタム級王座戦「王者井上直樹VS挑戦者元谷友貴」については「元谷さんに勝ってほしいのはあるけど、ファンなので」と前置きし「(井上は)打撃をもらわないよね、目がいいからもらわない。技術の交換が生まれる試合って得意だと思う。元谷選手ってどちらかというと技術でしっかりフィジカルでゴリ押しするというか1個1個ちゃんとやっていく感じなので」と両選手の強みを分析。「相性的に井上直樹が防衛しそうな感じはある。楽しみな試合です」と井上の勝利を予想した。
さらに平本は自身の今後について「実際のところ焦りはある。今年27歳になって全盛期というか一番体の動きが良い状態になっているところでマイナス思考になりかけてしまうところがある。でも一生懸命やってれば良い結果って絶対ついてくると思うので、良い方向に転がってくれるかなと」と語り、朝倉未来との再戦についても「朝倉未来がまた勝ち上がってきたら闘う場面もあるんじゃないですかね。『中止になったのに謝罪もないのか』って小さいことでネチネチ言ってましたけど、そもそも俺が受けた側で『ありがとう』もなんにもねーよって話なので。まず再戦受けてくれて『少しの間夢見させてくれてありがとうございます』ってDMしてこいって話しですよ。そしたら『欠場してごめんね』って僕言いますよ」と答えた。
そのほか、平本が語った勝敗予想の様子はABEMA格闘チャンネル公式YouTubeで要チェックだ。

