元日本、WBOアジア・パシフィック・スーパーフライ級王者中川健太(39=三迫)が国内非公認となるWBOオリエンタル同級王座を獲得した。
韓国同級王者キム・スンヨル(韓国)との同ベルトを懸けて拳を交え、3回2分33秒、TKO勝利した。
所属ジムを通じ、中川は「三迫ジム移籍してから、1番緊張しました。相手も気合がすごく、この試合に賭ける思いを感じましたが、経験の差で勝つことができました。8月で40歳になりますが、まだまだがんばります」とコメントした。
また同興行では元ライト級3冠王者吉野修一郎(33=三迫)がWBAアジア同級タイトルマッチ12回戦に挑んだものの、王者チェ・シロ(24=ウズベキスタン/韓国)に11回1分29秒、TKO負けを喫した。同回にカウンター気味の左ストレートを浴びてダウンを喫して敗れた吉野は「日本の皆さん、応援ありがとうございました。チェ・シロ選手は技術もあり強かったです」と振り返っていた。

