第2試合の6人タッグマッチで「本隊」のエル・デスペラード&田口隆祐&安田優虎組と、「ハウス・オブ・トーチャー(HOT)」のDOUKI&SHO&シュン・スカイウォーカー組が対戦した。
HOTはDOUKIとSHOが交互にアトミックドロップを田口に見舞ってヒップを徹底的に破壊。さらにディック東郷がパイプカットで田口の股間を痛めつけた。
終盤にはシュンが安田をとらえた。安田にブラスターを炸裂(さくれつ)させ、カウント2で返されると最後は9分54秒、SKYFALL(変形ネックスクリュー)を見舞って仕留めた。
8・15両国で衝撃のHOT入りを果たしたばかりのシュンは試合後、「新日本プロレス、こんなもの?」と団体ごと挑発。さらに、9・27神戸で挑戦が決定しているNJPW WORLD認定TV王者KONOSUKE TAKESHITAの名前を出して「(TAKESHITAとの戦いに)TV王座、俺はいらないと思ってるよ。だって、あのタイトルかけると15分以内で試合終わらないといけないんでしょ? 15分で試合が終わって王者の防衛になるんでしょ? どんなタイトルだよ! そんなタイトルいるか!」などと暴言を吐きまくり、王座挑戦は勝手に会社が決めたと主張した。
シュンは「新日本プロレス! シュン・スカイウォーカーをリングに上げるんだったら誠意を示せ。シュン・スカイウォーカーをリングに上げる、その戦いの場を提供するっていうことの意味、日本最古の団体が何も分かってない。何も理解してない」などと言いたい放題だったが、最後に「待ってるよKONOSUKE TAKESHITA。俺はここにいるから」とTAKESHITAとの戦い自体は心待ちにしていた。

