女子プロレス・スターダムの「COSMIC ANGELS(コズエン)」が7日、特別イベント「コズエンMaid Cafe~戦う天使たち、今日はメイドです~」を都内で開催した。キャプテンでMCを務めたさくらあやをはじめ、玖麗さやか、なつぽい、安納サオリ、水森由菜、金屋あんねの6人が1日限定の可憐なメイド姿で登場し、愛と萌えを届ける宣誓で幕を開けた。

前半は自作の「架空プロフィル帳」を公開し、素の自己紹介を書いたなつぽいへのツッコミやあんねの絶妙(微妙?)なモノマネ「昭和を生き抜いた女性の立ち姿」で客席の笑いを誘った。続く参加型企画「コズエンメイド検定」では、抽選で選ばれたファンとメンバーがチーム対抗でお絵描きや難問なぞなぞ、厚底ヒールでの目隠し片足立ちの勝負に挑戦。さらにマニアックな〇×クイズ「コズエン検定」でも白熱した戦いが繰り広げられ、客席とステージが一体となって大いに盛り上がった。

さらに6人の団結力が試されたのが、歌唱パートが重ならないようにGReeeeNの『キセキ』を歌いつなぐ企画だ。序盤は声が重なり苦戦したものの、3度目の挑戦で見事に完唱を達成。大きな拍手が起こる中、なつぽいが「なんか感動した」と瞳を潤ませた。

終盤には、来年1月3日の横浜武道館大会で引退するなつぽいへサプライズが用意されていた。さくら、玖麗、水森、あんねが感謝をつづった手紙を朗読し、最後に盟友・安納が「1月3日までなつみらしく、後悔なく羽ばたいて。そのために協力することは全部するから」と思いを伝えた。

突然の贈り物に涙したなつぽいは「最高な仲間と最高なファンの皆さんに出会えて本当に幸せだなと感じます。みんなが輝く姿を応援しているので、このまま突き進んでください」とメンバーのさらなる飛躍へエールを送った。最後は全員で「いってらっしゃいませ、ご主人様、お嬢様」と温かく見送って笑顔と感動のイベントを締めくくった。