左肩骨折明けの大関豪栄道(29=境川)が、3勝3敗の五分に戻した。東前頭筆頭の栃ノ心(27=境川)を立ち合いから当たり勝ちし、一気に押し出した。

 会心の内容に「ひとつ当たっていくことを考えて、後は流れで体を動かしていこうと思った。良かったです」と話した。7日目は、早くも照ノ富士との大関対決が組まれた。「先場所優勝してる相手。食いつく相撲を取りたい。まあ、頑張ります」と気合を入れていた。