大相撲の横綱鶴竜(30=井筒)は時津風部屋に出稽古し、逸ノ城らと19番(18勝)取った。

 豊ノ島には得意とは反対の右上手、逸ノ城には頭をつけて左上手を引き、もろ手突きで土俵外へ吹っ飛ばすなど、本場所を想定した力強い内容だった。表情は明るく「肩の状態は少しずつ良くなっている。気持ちは元気。あとは体が完璧になってくれれば」と願っていた。