大相撲の横綱審議委員会の定例会が25日、東京・両国国技館で開かれ、初場所で初優勝した大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)の春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)での綱とりについて、守屋秀繁委員長は「優勝なら規則の条件は満たすので、いいのかな」と、連覇なら横綱昇進の可能性を示唆した。
琴奨菊は3横綱を破ったが、過去にかど番も5度経験しており「あくまで相撲内容で決めること。今の時点で何勝とか、優勝とかは決められない」とも話した。3場所連続で優勝を逃した横綱白鵬の取組については「14、15日目のあれは何だという意見もあった」と明かした。


