東農大相撲部で、昨年の世界選手権重量級で優勝した小柳(おやなぎ)亮太主将(4年)が27日、都内の同大で会見し、時津風部屋への入門を発表した。春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)で初の三段目最下位格付け出しでデビューする。

 小松勝彦監督は、同大出身で初場所新入幕で敢闘賞に輝いたネガティブな正代を引き合いにポジティブ小柳と命名。「正代より数段強い」と期待した。小柳は「正代関よりはプラス思考。突き、押しを磨きたい」と意気込んだ。