大関豪栄道が復調を印象づけた。

 16日、東京・足立区の境川部屋で関取衆と申し合いを23番。昨年、九州場所前に右手首を負傷した影響で初場所は4勝11敗と大負けしたが「だいぶ良くなった」と、前まわしを取る力強い相撲が戻ってきた。大関昇進後は負傷が相次いだが稽古を積めるようになり、3度目のかど番を迎える地元春場所へ「やっぱり気合が入る」と気持ちを高ぶらせた。