大相撲の冬巡業は最終日の21日、沖縄県宮古島市でナイターで行われた。午前中に大関琴奨菊、嘉風、正代の3人は宮古島海宝館を訪れて、シーカヤックでの鍾乳洞探検やシュノーケリングに挑戦した。

 カヤックで1人、転覆しなかったのは正代。ただ、嘉風は大分県大会バタフライ2位の実力を発揮して鮮やかな潜水を披露した。前日は40キロのマグロもつり上げ「最後の巡業地でいい体験ができた。いいモノがついていると思って頑張る」。琴奨菊は「英気を養えた」と感動し、正代は「来年は大関を目指す」と誓った。