大相撲初場所初日を翌日に控えた7日、本場所会場の東京・両国国技館で、場所の安全を祈念する土俵祭りが行われた。

 新三役の関脇正代(25=時津風)は、初めて参加した土俵祭りの厳粛な雰囲気に「緊張しました。いい経験になります」と話した。新関脇の実感は「なかなか土俵に上がるまでは分かりません」と話す一方で「(実感は)分からないけど、悔いの残らない相撲を取りたい。前に攻めて」と努めて前向きに語った。

 初日に、いきなり横綱白鵬(31=宮城野)と対戦する。取組が決まった前日6日も「けがなく生還したら、いいんじゃないですか」とネガティブ発言で“らしさ”を見せていたが、この日も「ケガなく終われるように」と話し、両国国技館を後にした。